年長児を対象に、「絵を見ないで、お話を聞き、想像を膨らませながら物語の世界を楽しむ “ストーリーテリング” 」がありました。 今回は初めて3つのお話を聞かせていただきました。 2つお話を聞いた後・・・少し姿勢が崩れたり、友達と話をしだしたりして、少しざわざわし始めた子どもたち。 「3つのお話を聞くことは、まだ少し難しかったかな・・・」 と思いながら子どもたちの様子を眺めていると・・・ 3つ目のお話・・・『おおかみと七ひきのこやぎ』のお話が進み始めると、子どもたちの動きは止まり、語り部さんに集中し始めました。おおかみに子やぎが食べられる場面では、はっと息をのみ、かたずをのんで聞いていました。お母さんやぎと一番小さな子やぎが出会う場面では、口に手を当てほっとしている表情の子もいました。 まさに、お話の世界に入り込んでいる姿でした。 「おおかみのお話がとっても楽しかった!」 「また来てね!」 と語り部さんに声をかける姿から、回を重ねるごとにストーリーテリングの面白さを感じ始めていることを実感しました。 次回は年長児のおうちの方も一緒に聞いたり、初めて年中児もストーリーテリングを体験したりする日です。 次回もとても楽しみです。