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4月18日(木)9時~10時に、保護者16名の方にご協力をいただき、室外清掃を行うことができました。 1時間という時間の中でしたが、広範囲に渡り、効率よく作業をしていただき、見違えるほどキレイになりました!作業で出た草木は、総重量100kg!!焼却処分ではなく、リサイクルできるよう、処理いたしました。砂場も耕運機で耕し、ふっかふっかになりました。 作業終了時には、年長児が「きれいにしてくれてありがとう」とお礼を伝えに来る姿も見られ、保護者の方々の頑張りを肌で感じる様子が伺えました。 保護者の皆さん、子どもたちのために、ご協力いただき、本当にありがとうございました。 ※保護者の皆さんの活動中の写真を撮影できず、申し訳ありませんでした。   ↓ 作業後  ↓ 作業後
新学期がスタートし、新しいクラスからの避難の方法をみんなで確認しました。 子どもたちが自分で考えて行動できるよう、去年の経験の振り返りをしながら「こんな時、どうしたら良いかな?」と、子どもたちと自分の命の守り方を考えていきました。 集団生活が初めての子が多い年少さんは、見学をしながら、担任の先生と防災頭巾のかぶり方などを一つ一つ学んでいきました。 家庭でも、お子さんと防災についてのお話ができると良いですね    
 4月8日、始業式を行いました。新しいクラスの帽子を被り、嬉しそうな表情で登園する姿が見られました。始業式では、友達との再会を喜んだり、園長先生の話を聞いたりしました。これから始まる生活に期待を膨らめた子どもたちです。今年度も、元気いっぱい遊んでいきたいと思います。  始業式後、入園式を行いました。19名の子どもたちが浅羽東こども園に入園しました。緊張した表情の子、笑顔いっぱいの子、少し泣けてしまった子と、いろいろな子どもたちの表情や姿が見られました。一人一人が安心して、生活をしたり、遊んだりしていけるようにしていきたいと思います。    
   「もうすぐ大きい組さんが、さようならだね」と気付き、大好きな年長さんに、ありがとうの気持ちを届けたい!と…年中組の秘密プロジェクトがスタートしました!    「どうやったら、大きい組さんがよろこんでくれるかな?」という作戦会議では、保育者の予想をはるかに超えたアイディアがたくさんあふれてきました。   「歌をうたいたい!」「プレゼントをあげたい!」、そして「・・・いっしょに、いっぱい遊びたい♬」…みんなでいろいろ考えて、準備を進めていきました。    前日までに会場の飾りつけをして、いよいよ迎えた当日!  「ドキドキするね~!」「喜んでくれるかなぁ?」と期待を膨らめて、みんなでひとつになりました。 “ありがとうの気持ち”を伝える嬉しさ、受け取る嬉しさ、そんな優しさいっぱいの一日となりました。 「みんなでできたね!」という実感は、年中児にとっても大きな自信となりました。   「大きい組さん、いつもありがとう☆ 今度は僕たちに任せてね!!」  
地域の浅羽北コミュニティーセンターの方に招待していただき、豆まき会に参加しました。 地域の方と触れ合いながら、昔の遊びを楽しむことができ、大変貴重で楽しい時間となりました。計画・開催をしてくださったコミュニティーセンターの皆さんに感謝いたします。 豆まき会.pdf
 1月9日、3学期の始業式を行いました。  3.4.5歳児の幼児部、保育部の子どもたちが元気に登園しました。友達や先生との久しぶりの再会を喜ぶ姿が見られました。「あけまして、おめでとう」「冬休みに、〇〇をしたよ」「〇〇して遊んだよ」等、たくさんの会話が聞かれました。家族と一緒に素敵な冬休みを過ごしたんだな、と感じました。  「始業式」では、新年の挨拶をしたり、園長先生の話を聞いたりしました。また、先生たちからの遊びの紹介(福笑い、こま回し、あやとり)では、夢中になって見たり、こま回しではこまが回るように応援したりしました。3学期の遊びや期待を膨らめた子どもたちです。                                
 12月12日、「お楽しみ会」がありました🎅  12月に入ってから、園に突然、英語で書かれている手紙が届きました。子どもたちは、「きっと、サンタさんからの手紙だ!」「サンタさんが来るんだ!」「楽しみだ!」「お楽しみ会にサンタさんが来てくれるかもしれない!?」と、お楽しみ会の日に期待を膨らめて待っていました。  すると、お楽しみ会当日にサンタクロースさんが園にやってきてくれたのです。子どもたちは目を輝かせていました。「サンタさんが園に来てくれた」「やったー!」「お話をしたいな」等、子どもたちの嬉しい気持ちが高まりました。  3.4.5歳児は遊戯室で、職員によるハンドベル演奏を聴いたり、サンタクロースへ質問をしたりしました。「サンタさんはフィンランドから来たよ」「プレゼントのおもちゃは、妖精が作っているよ」と、サンタクロースの話を興味津々に聞く姿が見られました。    0.1.2歳児は、保育室で職員によるクリスマスの出し物を見たり、サンタクロースからプレゼントをもらったりしました。    みんなで、楽しいひと時を過ごしました。また来年、サンタクロースに会えるかな!?  
今日は、年中・年長で里山遠足に行きました。 諸井里山は、地域のボランティア(里山会)の方が草を刈ったり、整備をしたりして管理してくださっています。 地域に自然に恵まれた環境があることは素敵なことですね。 里山では、ネイチャーゲームをしながら、自然を発見したり、興味を持ったりしながら散策を楽しみました。 お山のてっぺんで『やっほー!』と言ったり、里山会の方がつくってくださったブランコに乗ったりしました。 園には落ちていない落ち葉や木の実を見付け、形や大きさ・色の違いなどに気付く姿がたくさん見られました。 お土産をたくさん持って帰り、園でどんな素敵なものに変身するか楽しみです。 【お山のてっぺんでやっほー!】 【こんなところに大きなどんぐりがある!】 【友達とブランコ楽しいね♬】 【里山会の方と仲良くお喋り☆】 【トゲトゲ見付けたよ!なんの殻かな?】  
 本日、祖父母参加会を行いました。久しぶりの祖父母参加会、おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に過ごし嬉しそうな表情がたくさん見られました    年長児は、染め物遊びを行いました。「どんな模様になるかな?」と、祖父母の方と一緒に一生懸命につくる姿が見られました。布が染まっていく様子や、できた模様に興味津々の子どもたち。染まった布を広げると「すごい!きれい!」と大歓声があがりました。  短い時間ではありましたが、おじいちゃん・おばあちゃんとの素敵な思い出ができました                               
【おやつ 大好き! おいしいね】 園では、毎日おやつを食べています。離乳食を食べている子は、ミルク。幼児食を食べている子は、お子様せんべいや手作りおやつをいただいています。お友達と一緒に食べたり飲んだりするおやつは、お腹だけでなく、心も満たされているようです     【0・1・2歳児 み~んな なかよし】 暑さが厳しい時や雨の日には、冷房の効いた室内で遊んでいます。0歳~2歳のお友達が一緒に遊んで、助け合ったり、アイコンタクトで微笑み合ったりしながらお話している姿は、言葉だけでなく、心の通じ合いを感じる瞬間でした        
本日、夏のお楽しみ会を行いました。年長さんが中心となり、輪投げ屋さんボーリング屋さんを開いてくれて遊んだり、先生たちによる、うちわ作りや作ったうちわで風船遊びをしたりしました。園内は、音楽が流れ夏祭りの雰囲気の中、普段の保育とはちょっと違いワクワクしながらお店屋さんに行く子どもたちの姿が見られました。また、年長さんのお店では、ゲームの後にお土産をもらい、楽しいひとときとなりました。
 今日は火災避難訓練をしました。最初に昨年行ったスモーク体験時に感じたことを話し、火災の時の避難の仕方を全園児で確認しました。その後は実際に避難しましたが、どの子も真剣に避難することができました。     避難後は職員による水消火器による消火訓練も行いました。 的が倒れる様子に興味津々の子どもたちでした。
 梅雨の晴れ間、0・1・2歳児の子どもたちも水に触れて楽しんでいます。 キラキラした水面に大喜びの子どもたちです。 熱中症対策をしながら今後も楽しんでいきたいと思っています。        
園庭のパンジー、ビオラの花が咲いているプランターに黒い幼虫を見付けました。何の幼虫なのか、虫かごに入れて図鑑を見て探してみると、どうやら”ツマグロヒョウモン”というチョウの幼虫でした。     プランターから餌を取って、世話をしていくと、次々にサナギになりました。数日経つと、サナギの色が薄い茶色からこげ茶色に代わっていき、最後には、10匹以上のサナギからチョウが出てきました。     羽化したチョウは、虫かごから外に逃がすと、「元気でね~!」「バイバ~イ!」と見送る声がたくさん聴かれました。 今後も身近な生き物の命を大切に思えるように、子どもたちと一緒になって捕まえたり世話をしたりしていきたいです。
地域の竹細工名人の戸塚理光(とつか みちてる)さんにこども園に来ていただいて、年長児が風車作りを行いました。地域の方と触れ合う中で昔ながらの遊びを知るきっかけづくりになっています。 4月の竹馬作りに引き続き、本日の風車作りもとても楽しみにしていました。 風車に使う材料は、戸塚さんが事前に竹でつくってきてくださいました。竹細工名人さんならではの、細かい作りを見て、子どもたちからも驚きの声が多く聞かれました。 風車の羽の部分に、千代紙を糊で貼り付けました。すぐに取れてしまわないように、丁寧に、しっかり糊を付けたり、自分なりに色の配色を工夫したりしてオリジナルの風車ができました。 子どもたちがつくった羽と風車の持ち手を、組み立てました。 ここでも名人さんの技が光ります!ペンチを使い、細い竹の先端にきりこみを入れ、羽の部分が外れないように、丁寧に組み立てていただきました。 走るだけでなく、風が吹くと風車が回ることに気付いた子どもたち。戸外に持って行き、「どこなら風が来るかな?」と風が来る場所を探しました。「ここたくさん風がくるから、よく回るよ!」と嬉しそうにしていました。 みんなで作った風車!戸...
ある日の年中さん。 園庭で遊んでいたら、道を歩いていたネコが突然消えた!! こども園の下に、吸い込まれたみたいに消えた!! ・・・そんな一コマから、「ちょっと探検に行ってみよう!」と探検に出掛けることにしました。 「吸い込まれたネコ、探してくるね!」 「・・・え?!気を付けてね!」   「ここに吸い込まれたかも・・・」「うん、そうかも・・・」真剣に覗き込む子どもたちでした。 「探検って楽しいね!」「もっと探検したい!!」・・・と目をキラキラさせていた子どもたちでした。 子どもの発想やつぶやきを大切にしながら、これからも保育を楽しんでいきたいと思います。
5月20日に保育参加会と奉仕作業がありました。 保育参加会では、親子でふれあい遊びや絵本の読み聞かせなど、学年に応じた活動を楽しみました。 お家の方と一緒で見ている私たちも思わずにっこり 保護者の方の膝に入って、くすぐりっこも楽しそう! 大人の膝に入って読み聞かせを楽しめるのは、幼児期ならではです。ご家庭でも、膝に入って読み聞かせを是非してみてください。   午後の部の奉仕作業では、保護者の方同士声を掛け合い、協力して作業していただきました。お陰様で、こども園が見違えるほどきれいになりました。職員だけでは、普段行き届かない場所も整えていただき、大変ありがたかったです。 暑い中ご協力いただき、本当にありがとうございました。    
緑の羽根募金活動を行っています。年長さんが毎朝、当番活動として、門に立ってくれています。 ほぼ毎日、募金箱にお金が集まります。   温かい保護者の皆様のご協力に感謝です!!